老後が不安でたまらない!イデコで備えませんか?

私が子供の頃、死ぬことが一番怖かったです。

夜、布団にくるまって、

「なんでいつか死んでしまうんだろう」

と、よく泣いていたことを覚えています。

死ぬことが怖かった私も年を重ね、30歳半ばの大人になりました。

いつの間にか、旦那も子供もいます。

今は、長く生きることが、不安でたまりません。

人間って不思議ですよね。

子供の頃は死ぬことが怖かったのに、大人になった今は長く生きることが不安だなんて(死にたいわけではないので、悪しからず)。

老後が不安でたまらないのはなぜ?

ハッキリ言ってお金です。

年金は2か月に1回です。

年金を受け取って、次の年金までにお金がなくなって、ご近所さんにお米を分けてもらう。

少し前にテレビで見た、老後の生活のドキュメンタレーですが、今でもハッキリと覚えています。

私の最悪のシナリオは、

  • 年金が十分な額もらえない(最悪全くもらえない)
  • 貯金を取り崩して生活する
  • 貯金が底をつき、食べ物にも困るようになる
  • お金がないので、体調を崩しても病院に行けない
  • お金がないので、当然娯楽も少ない

人生100年時代です。

定年を迎えてから、年金以外収入のない生活が、長く長く続くことになります。

もちろん、定年を迎えてからも働くことは可能です。

しかし、果たして、どのくらい稼ぐことができるでしょうか。

昔、小さな私を肩車して、公園を全力疾走していた私の父。

定年を迎え私の息子の後を、ヒーヒー言いながら追いかけています。

今の科学では、永遠に若さを保つことはできません。

体力が落ち、体のいろいろなところにガタが出始める老後。

どのくらい稼げて、どのくらい仕事ができるのでしょうか。

私も老後が不安でたまらないから…

私は個人型確定拠出年金(iDeCo)を始めました。

呼び方は、イデコです。

簡単に説明すると、

「税制面でいろいろ優遇するから、自分で老後に備えてね」

という私的年金制度になります。

具体的には

  • 定期預金
  • 保険商品
  • 投資信託

を毎月一定額積み立て、60歳になったら受け取れる仕組みです。

メリットは、

  • 掛け金が全額所得控除される
  • 運用益が非課税
  • 受け取るときも大きな控除がある(受け取り方もいろいろです)

デメリットは、

  • 加入できない場合もある
    (将来的に緩和されそうです)
  • 60歳を超えるまで受け取れない

加入できない方

農業者年金の被保険者
国民年金の保険料納付を免除(一部免除を含む)されている方(ただし、 障害基礎年金を受給されている方等は加入できます)

お勤めの企業で、企業型確定拠出年金に加入している方(ただし、企業型確定拠出年金規約で個人型同時加入を認めている場合は加入できます)

引用元:https://www.ideco-koushiki.jp/guide/

商品を自分で選べますが、私のオススメは投資信託です。

私と旦那で違う会社の商品を選び、毎月1万円ずつ積み立てています。

私の場合、年利は4パーセントで、仮にこのまま4パーセントを維持して、25年間積み立てた場合、ざっくり、

  • 約500万円(元本300万円、運用収益200万円)

旦那の場合、年利は5パーセントなので、ざっくり

  • 約590万円(元本300万円、運用収益290万円)

もちろん、年利は変動します。

1年半イデコをやっていますが、はじめの頃は収益がマイナスになったときもありました。

投資信託は大丈夫なのか

投資信託は、お金の運用のプロが、

  • 会社が発行する株
  • 国が発行する債券

を購入して利益を出す商品です。

プロがやっているといっても、元本保証型の商品とは違います。

元本割れ、本当に最悪の場合は、0円になってしまうリスクもあるのです。

しかし、プロの目で判断して、

  • 成長の可能性が高い会社の株
  • 国債

に投資しています。

リターンが見込める可能性は、高いのではないでしょうか。

イデコの商品はハイリスク、ハイリターンのものから、ローリスク、ローリターンのものまで幅広くあります。

自分に合ったリスクが取れるのです。

老後が不安でたまらないことについて

あくまで現状を維持した場合ですが、イデコの資金は夫婦で1,000万円ぐらいになります。

もっとうまくいくかもしれませんし、そんなに貯まらない可能性もありますが。

イデコは老後2,000万円問題の前からありました。

イデコは国からの年金が足りませんよ、という裏のメッセージではないでしょうか。

老後が不安でたまらないと、今が十分に楽しめません。

老後の不安を頭から外すため、イデコを検討してはどうでしょうか。

夫婦と子供

下記のホームページでイデコについて、マンガで分かりやすく解説しています。

イデコを詳しく知りたい人にオススメです。