30代の独身女性で貯金なし!この先どうなる?

10代の頃は30代って、すごく大人に見えませんでしたか。

まさか自分が30代で独身、しかも貯金ゼロなんて、予想もしなかったと思います。

でも大丈夫。

少なくとも貯金に関しては、今からでも十分に挽回できます。

30代の独身女性が貯金なしのままでいると

実は30代の独身女性で貯金がない人は、意外といます。

総務省の平成26年の調査によると、30代の単身者の6%は貯金がないそうです。

貯金が50万未満の人と合わせると、20%を越えます。
(出典:総務省統計局「平成26年全国消費実態調査」

男女合わせての結果ですが、一般に女性の方が男性より所得が低いので、女性の割合がやや多いかもしれません。

そして同じ調査によると、40代で貯金がない人は8%以上。

なんと貯金がない人の割合が、増えてしまうんです。

明日から貯金しようと先延ばしにしていると、そのまま40代50代になってしまうかもしれません。

特に非正規雇用だと昇給が望めないので、今の生活を続けていては貯金をするのは難しいでしょう。

それではどのように生活を、改善したらよいでしょうか。

30代の独身で貯金なしの女性が今から始めるべき事

まずは今の収入や支出の確認をしてみましょう。

収入に関しては、1人暮らしをして貯蓄をするだけの十分な収入があるのか、というのがポイントです。

貯蓄は

「手取りの2割程度が良い」

と言われています。

手取りの8割で

  • 家賃
  • 光熱費
  • 食費

などの生活費を賄えるかどうか計算してみましょう。

収入を増やすには、

  • 非正規なら正社員を目指す
  • 正社員なら転職する・副業を探す

という方法もありますが、いずれにせよ若い方が有利です。

それから家計簿をつけて、余計な支出を抑えましょう

保険や通信費などの固定費や、美容や趣味に使うお金を見直すと、かなり節約できる事があります。

逆に家賃や光熱費は大幅に削減するのは難しいし、食費もよほど外食が多くない限りはなかなか削れません。

私の場合、20代後半から30代前半は、美容費がものすごく高かったです。

高いスキンケア用品を使い、ネイルサロン、マツエクなど、やりたい事はみんなやっていました。

収入に全く見合っていなかったのです。

独身だと自分にかけるお金が天井知らずになりがちですが、収入に見合った支出に抑えましょう。

収支のバランスがとれれば、自然と貯金が出来るはずです。

30代の独身で貯金なしの女性が貯金を始めたきっかけ

私の友人は、30代の前半は、全く貯金をしていませんでした。

正社員で、そう収入は悪くなかったと思います。

ですが、数万円以上する服やバッグをぽんぽん買っていたし、支出がかなり多かったようです。

「スーパーで買い物をする時に値札を見ない」

という話を聞いた時にはびっくりしました。

そんな彼女が変わったきっかけは、会社で老後の資金についての話を聞いた事。

定年までに貯めたい金額を残りの年数で割ってみたら、いてもたってもいられなくなったようです。

「すぐに積み立て貯金を始めた」

と言っていました。

一度貯金を始めたら、お金が貯まるのが楽しくて、買い物はすっかりしなくなったみたい。

今は早期リタイアを目指し、貯金をしてるそうです。

もし、あなたが30代になっても20代の頃の気分が抜けず、

「老後の事なんて考えた事もない」

というなら、一度老後までに貯めたいお金を年数で割ってみましょう。

貯金がない30代の独身女性は家計簿から始めよう

お金の管理は既婚未婚に関わらず、必要なスキルです。

あなたが貯金なしの状態なら、まずは家計簿をつける事からはじめてみましょう。

家計簿をしっかりつけていて、支出も抑えているのに貯金できない場合は、収入が低すぎるのかもしれません。

転職・副業など収入を増やす事を、考えた方が良いと思います。

結婚を考えている場合は、婚活をしてみても良いかもしれません。

余程の浪費家と結婚しない限り、貯金はできるでしょう。

共働きだと世帯収入はあがりますし、そこまで支出は増えないからです。

ただ婚活は必ず望んだ結果になるとは限りません。

貯金のことを考えながら、同時進行が良いのではないでしょうか。