犬はトマトが食べられるのか?注意が必要って知ってた?

犬のごはんやおやつに、トマトを食べさせたことはありますか?

犬のごはんは、ドッグフードが一般的ですよね。

でもあなたは犬の健康を考えて、愛犬に野菜を与えたいと考えているかも知れません。

わたしもキャベツ・さつまいもなどを、ゆでてから飼い犬にあげたことがあります。

夏の代表野菜「トマト」。

何かと体に良い成分が含まれているのは、おなじみですよね。

よくテレビ番組で取り上げられる野菜です。

では犬はトマトを、食べられるのでしょうか?

犬がトマトを食べられるかを調べて見た!

犬はトマトを、食べられます!

あげても問題ありません。

ただし食べるか食べないかは、その犬それぞれの好みによるようです。

わたしは犬を何匹か飼ったことがありますが、食べる子と食べない子がいました。

犬にも好き嫌いがあるのですね。

トマトを犬に食べさせる場合は、絶対にヘタや茎を取り除いてください。

そして必ず、熟した赤い実をあげるようにしましょう。

  • 熟していない青い実
  • ヘタ

には、有毒成分のトマチンが含まれています。

トマト

トマチンはジャガイモの芽や、皮の青い部分に含まるソラニンと同じ成分です。

人間でもジャガイモの芽は食べてはいけないと、言われていますよね。

赤いものにもトマチンがわずかに含まれていますが、

  • 青い実
  • ヘタ

などは、その200倍が含まれているそうです。

犬にトマトの青い実やヘタ・茎・葉は、絶対にあげないでください。

食べてすぐ危険ということはありませんが、大量に食べると下痢や吐くなど中毒症状が現れるそうです。

犬の体格によっても、体に影響を与える量が異なります。

小型犬は特に、注意してあげてください。

家庭菜園で育てている場合は、愛犬が青い実を食べないように注意しましょう。

また、皮には食物繊維が、たくさん含まれています。

消化が悪いので、与えすぎると犬の胃腸に負担が掛かる可能性が・・・

お腹をこわすこともあります。

できれば皮を除いてあげたいですね。

缶詰やジュースなどの加工品もあります。

原材料を確認して、食塩や添加物が入った製品は、あげないようにしましょう。

水煮缶がよいかもしれませんね。

アレルギーを起こす犬もいますので、初めてあげる時は少量にしましょう。

犬にトマトを食べさせてみた!

トマト

実家の犬に、初めてトマトをあげてみました。

あげたのはプチトマト。

スーパーでよく売られているものとは違って、皮がとってもやわらかいタイプ。

手触りはちょっとスーパーボールのような感じ。

調べてみたら、「プチぷよ」と言う品種でした。

犬は最初、少しためらうような感じでしたが、喜んで食べました!

3,4個食べたでしょうか?

あげればあげただけ食べそうでした。

もちろんヘタは取って、実の部分だけです。

ちなみにスーパーでよく売っている一般的な品種もあげましたが、こちらは食べませんでした。

犬の好みによるものでしょうね。

ひょっとしたら皮をむいて与えたら、食べたかもしれません。

プチトマトを食べさせる時に気になったのが、のどに詰まらせないかということ。

できれば切ったりつぶしたりしてから、与えた方がよいですね。

普通の大きなものをあげる場合はできれば皮をむいて、小さくカットしてあげたらよいと思います。

犬がトマトを食べられるかどうかについて

犬は赤いトマトは、食べられます!

栄養価が高く、様々な病気の予防によいそうです。

栄養素に含まれているリコピンは抗酸化作用があって、細胞の老化予防の効果が期待できます。

またそのまま食べさせてもよいですが、加熱するとリコピンの体への吸収率が高くなるとのこと。

愛犬の老化を遅らせるためにも、ぜひ熱を加えてからあげたいですね。

またトマトには、

  • βカロチン
  • ビタミンC
  • ビタミンE

も豊富に含まれています。

リコピンとの相乗効果で、抗ガン作用も期待できるそうですよ。

愛犬の体を考えると、トマトはぜひ与えたい野菜の一つでは。

与える量などに注意して、愛犬が健康で長生きできるように上手にあげたいですね。