結婚したくないけど子供は欲しい!問題はないのでしょうか?

あなたは結婚したくないけど、子供は欲しいと思ったことがありますか?

世間では結婚して子供を授かるという順序が、当然の成り行きだと思われています。

しかし、昨今では、

「結婚したくないけど子供だけは欲しい」

と思っている女性が増えているようです。

世の中の女性が、そう思う理由は何なのでしょうか。

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結婚したくないのに子供が欲しいのは?

結婚したくないないのに子供がほしい理由

結婚したくないのに子供が欲しいと思う理由に、以下のようなことが挙げられます。

  1. 他人と暮らすのは無理
  2. 結婚に対するイメージ
  3. 出産できるタイムリミット

それぞれを解説しましょう。

①他人と暮らすのは無理!

結婚すれば当然、夫婦で住むことになります。

しかし他人との共存が苦手で、

「一緒に住むのは無理だから結婚はしたくない」

だけど、

「子供は欲しい」

という思いがあるようです。

②結婚に対するイメージ

周りの友人たちが結婚すると、結婚生活についてよく聞くことになるでしょう。

その中で家事や親族との付き合いで悩む話も、多くでてくるのではないでしょうか。

結婚生活のマイナス部分の話を聞いて、結婚に対するイメージが悪くなったりもします。

また、

  • 親の仲が悪い
  • 親が離婚している

などの理由から、結婚へのイメージが悪くなってしまっているケースも。

結婚へのイメージは悪いけれど、子供を産みたいという欲求は捨てきれないようです。

③出産できる年齢のタイムリミット

女性はいくつになっても、妊娠・出産できる訳ではありません。

年齢を重ねるほど妊娠する確率も、どんどん下がっていきます。

出産においても、年齢を重ねるほどリスクが高くなるのが現実。

安全に産めるうちに産んでおきたい、というのが女性の本音でしょう。

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結婚したくないけど子供が欲しい友人

私の友人の話です。

ここでは友人を、仮にA子としておきましょう。

A子は、学生の時からずっと

「結婚はしたくないけど子供は絶対に欲しい!」

が口癖でした。

A子は、家事はそれほど苦ではないけれど、とにかく他人と一緒に住むということが苦手というタイプ。

「自分の生活スタイルを乱したくない」

それが結婚したくない最大の理由でした。

ですが、子供は人一倍好きで、普段から親戚の子供や近所の子供と遊ぶほど。

実際に結婚せずにシングルマザーで生活していくには、忍耐や体力はもちろんのこと、それなりの経済力が必要です。

A子は中小企業の事務職で、子供を育てるには心もとない収入でした。

また、育ててくれた自分の親にも、結婚したくないけど子供だけ欲しいなど言えません。

A子も、やはり子供を授かるには、結婚は通らざるをえない道だと思い、28歳から婚活を始めました。

そして30歳で結婚、31歳で出産。

ここまで見ると、A子も普通の主婦になったのだと思いますが、やはり軸はぶれていませんでした。

実際に結婚はしたのですが。

夫は海上自衛隊に就いており、年に何度か帰ってくる程度です。

基本的に家には居ない生活でした。

A子は婚活をしている時から、常に漁師や自衛隊のように、長く外に出ている職業の男性を選んでいたそうです。

A子の狙い通りといったところでしょうか。

結婚はしたものの、

  • 他人と一緒に住みたくないとう望み
  • 絶対に子供が欲しいという望み

を叶えたのです。

しかし、そんなA子も、結婚して初めて子育てを経験してみて、やはり一人で育てるのは大変だと思うと話します。

ほぼ一人で育てているようでも、やはりその時その時の悩みを分かち合える夫の存在は大きいようです。

夫のサポートのおかげで、今の充実した生活が送れるのだと言います。

結婚したくないけど子供が欲しいことについて

昨今、女性の社会進出により、子育てをサポートしてくれる会社も少なくありません。

稼ぎのある女性にとっては、

「夫は一家の大黒柱で、出稼ぎしてきてもらわなければならない」

という考えは、まるでありません。

ですので、結婚して夫に頼ることなく子育てができると、思っている人もいるでしょう。

実際稼いでいれば、経済面で子供を支えることはできます。

では、夫は本当に必要ない存在なのでしょうか。

あなたが結婚せずに子供を産み、シングルマザーになったとしましょう。

自分が体調を崩した時、誰が子供の面倒をみますか?

シングルマザーになれば、子供の為にも働かなくてはなりません。

もし仕事に追われ、子供の行事に参加できず、寂しい思いをさせるなどすれば本末転倒でしょう。

子供を育てるには、幾度と悩む日々を過ごすこととなります。

果たして一生、子育ての悩みや問題を、一人で乗り越えることができるでしょうか。

夫の協力があってこそ、乗り越えられることも多くあると思います。

また、母親と父親の役割は、代わりにできそうでできないことが、たくさんあるものです。

そして、子どもは小さい頃から母親と父親の愛情を、たっぷり受けて育てられたいはず。

子どもにっとっては、どちらも必要な存在なのです。

子供の立場になると、自分の考えがすこしわがままな気もしてきませんか。

まず結婚への悪いイメージを、払しょくすることが大切です。

そして、子供を育てるという事、さらには自分と我が子の将来の事を、今一度よく考えてみると良いかもしれませんね。

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