猫がいびきのような呼吸を!もしかしたら病気かも!?

猫は比較的静かな生き物です。

普段の生活の中で鳴き声以外の音を出すことは、あまりありません。

呼吸をするときにいびきのような音を出していたら、注意が必要です。

もしかしたら、病気の可能性もあります!

猫がいびきのような呼吸をする原因について、まとめてみました。

あなたの猫の症状と、くらべてみてください。

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猫がいびきのような呼吸をするのはなぜ?

いびきのような呼吸をしているときに考えられる原因は、さまざまあります。

猫がいびきのような呼吸をする理由

  • 鼻詰まり
  • 逆くしゃみ
  • 喉が鳴っている
  • いびき
  • 病気

それぞれ解説します。

《鼻詰まり》

人間でも鼻が詰まると、鼻が鳴ってしまうことがあります。

猫も一緒で、鼻に何かが詰まると音が鳴ることがあるんです。

鼻の中に違和感を感じて、いびきのような音が出ることがあります。

鼻の中に埃や毛が入っていたり、鼻水や鼻の中で炎症を起こしているかもしれません。

一時的なものか、ずっと続いているものなのかを、しっかり見てあげてください。

《逆くしゃみ》

あまり聴き慣れない言葉ですが、猫や犬がする行動のひとつです。

名前の通りに、普通のくしゃみとは逆で、急激に激しく息を吸い込む行為です。

一回ではなく連続で吸い込むので、呼吸がおかしくなったように見えます。

生理現象で病気ではないので、安心してください。

ですが、頻繁におきる場合は、少し注意が必要です。

動画などを撮って、獣医さんに見せることをおすすめします。

《喉が鳴っている》

猫は甘えているときに、喉を鳴らします。

  • グルグル
  • ゴロゴロ
  • ブーブー

といったような音を、出すことが多いです。

この音は個性があるので、すべての猫が同じ音ではありません。

飼い主からしたら、苦しそうな音に聞こえることもあります。

心配になったら音の出ている場所を、確認してみてください。

喉から鳴っている場合は、甘えている場合がほとんど。

安心してくださいね。

たまに、恐怖から喉を鳴らすこともあるので、その場の状況を見て判断してあげるのが良いでしょう。

《いびき》

健康な子でも寝るときの体勢によって、いびきをかくことがあります。

ペルシャやスコティッシュフォールドなど鼻が低い種類の猫は、空気の通り道が狭いので、いびきをかきやすいです。

また、肥満体質の猫も空気の通り道が狭くなっているので、音が出やすくなります。

小さな音であれば、あまり心配はありません。

ですが音が大きく頻繁にかくようなら、病気の可能性もあるので注意してあげてください。

《病気》

音の出る呼吸をする場合、

  • 鼻炎
  • 喘息
  • 心臓の病気
  • 肺炎

といった病気の可能性が考えられます。

鼻炎の場合は、炎症や鼻水によって空気の通り道が狭くなるため、いびきのような音が鳴ることがあるのです。

そのほかの病気については、いずれも呼吸が荒くなって、いびきような音に聞こえる場合があります。

苦しそうにしていて、音の鳴る呼吸をしていれば、すぐに病院で診てもらいましょう。

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我が家の猫がいびきのような呼吸を・・・

最初いびきをかいているのを見かけたのは、寝ているときです。

猫がいびきをするなんて知らなかったので、

「いびきかいてる可愛いな」

程度にしか思っていませんでした。

うちの子はぽっちゃり体系なので、

「原因は太っちょだからだな」

と決め付け心配もしていなかったのです。

ですが、しばらくすると起きているときにも、いびきのような音がするように。

少し元気がなくなったように感じて、観察してみると・・・

鼻水が垂れているではないですか!

「これはあまり良くないな」

と思い、すぐにかかりつけの病院に連れていきました。

結果は、軽い鼻炎。

早めに気がついて治療したおかげで、すぐに治って良かったですが。

気がつかずに悪化していたら、と思うと恐ろしいです。

猫がいびきのような呼吸をすることについて

いびきのような呼吸をしているからといって、必ず病気だということはないです。

ですが、何か原因があってのことなので、少し注意して見てあげてください。

ずっと音の鳴る呼吸をしていたり、元気がない場合には病気の可能性が十分にあります。

体に問題があった場合には、早めに治療するにこしたことはありません。

なので、気になった場合には、念のためにお医者さんに見てもらうことをおすすめします。

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