猫の発情期は?メスの期間を調べてみた!
  • いつもと違った大きな声で鳴きだす
  • お尻を上げたポーズをとる
  • すごく甘えてくる
  • 床に背中をつけてく体をくねらす
  • おしっこをトイレ以外のところでする

メス猫にこういった様子が見られたら、発情期が来た合図です。

ずっとこのままでは困ってしまいますよね?

ですが、メス猫の発情期には期間があるんです!

メス猫の発情期の期間を調べてみた!

生まれてから6ヶ月ぐらいから始まります。

遅い子でも生後1年くらいまでには始まるでしょう。

気温が高くなってきて、日が長い時期が繁殖の時期です。

なので、大体1月ごろから9月くらいまで起こります。

1回の期間は2週間~3週間ほど。

1年に3~4回は来ると言われています。

発情期にはサイクルがあり、3つに分けることが。

それぞれ解説します。

発情前期

1日~6日くらい

いつもより元気に、走ったり暴れたりします。

ですが、食欲は落ちて来るので、餌を残すことも。

この時期から、やたらと甘えてくるようになってきます。

発情期

5日~10日くらい

発情期の特徴と言われる

  • 大きな声で鳴く
  • お尻を高く上げる

などの行動が強く見られます。

この期間にオスを受け入れるので、妊娠を望まない場合には特に注意してください!

絶対にオスを近づけないようにしましょう。

発情後期

1日くらい

交尾をした時にはすぐに発情後期となり、排卵が起きます。

交尾がなかった時には、排卵せずに終わりに向かう合図。

 

この3つサイクルが終わり、排卵が行われなかった場合は、また、5日~16日ほどで始まります。

発情期は日照時間に影響されておきるのです。

太陽の光だけではなくて、蛍光灯などの人口的な光でも影響されることがわかってきました。

そして、暖かさにも影響されます。

なので、ずっと明るくて暖かい室内飼いの場合は、季節にかかわらず起きる可能性もあるんです。

もし、お家で飼っている子が真冬に発情していても、不思議ではありません。

環境の問題で、体に異常があるわけではないので、安心してくださいね。

うちの猫の発情期は3週間ほど

うちの子はのんびり屋さんで、基本的には寝てばっかり。

ですが、発情の時期になると、

「別人か!」

と言いたいくらいに元気になります。

家の中を走り回り、私が歩けば足元にまとわりついて・・・

マンション住まいなので、昼夜かまわず大きな声で鳴くときは、ご近所さんには申し訳なく思います。

普段はトイレもちゃんと決められた場所でしてくれるのですが、この時期ばかりはあちこちに粗相が。

これが一番勘弁してほしいですね。

期間は大体3週間ほど。

終われば何事もなかったように、またおとなしくなります。

まるで嵐のようでした。

3週間は1ヶ月の半分以上なので、すごく長く感じます。

それが1年に3、4回も・・・

「発情しているのが、本来のこの子の姿なのでは?」

と思ってしまうこともありました。

完全室内飼いのせいもあってか、季節は関係なかったように思います。

最初は、

「なんとなく去勢するのもかわいそうだし・・・」

と思っていたので、発情期と付き合っていく覚悟がありました。

ですが、想像していたより大変だったのです。

わたし自身も、ストレスに感じてしまっていました。

それに、猫も出会いもないのに1年に何度も暴れまわる姿を見て、

「きっとこの子もストレスを感じているんだろうな」

と思うようになってきたのです。

なので思い切って去勢手術を受ける覚悟をしました。

去勢してからは悩まされることはなく、平穏な日常を過ごすことができています。

もっと早めに決断していればよかったなって思いました。

メス猫の発情期の期間について

大体暖かい時期に、長くて21日程度おきます。

ですが、きっちりと何月から、何日間、と決まっているわけではありません。

環境によっても、大きく変わってきます。

なので、いつごろ来るのか見極めるのは難しいです。

長いときもあれば短いときもあります。

明るくて暖かいお部屋の中だと、真冬にだって起こることも珍しくはありません。

もし、オスの猫と暮らしている場合には発情期が来たと思ったら、すぐに隔離してあげてくださいね。

猫の妊娠率は90%!

さらに、オスの猫には決まった発情期はなくて、メスに合わせて発情するのでとても子供が出来やすいです。

もし、子供を望まなくて、行動に悩んでいるのなら去勢も考えてみてください。

妊娠しない発情期を何度も経験するのは、猫にとってもストレスになることもあるんです。

去勢は病気のリスクが減ることにもつながります。

メスの猫には必ず起きるものなので、うまく付き合って行ってあげてくださいね。