子供が人見知りをしないのは?まずは確認してほしい!

子供の人見知り、たいへんですよね。

正常な成長過程の一部ですが、親は苦労すること必至。

普通は生後5~6カ月に、始まるといわれています。

母親と他人の区別がつき始める時期だそうです。

でも、違う子供もいますよね。

たまに人見知りがない子は、自閉症の疑いがあるという記事を目にします。

愛情不足だという話も聞くのでは。

「私の育て方が悪かった?」

と気にする時もあるでしょう。

でも可能性があるというだけで、必ずしも皆がそうだとは限りません。

人見知りをしないのは、決して悪い事ではないですよ。

個性と言っても良いものでは。

人見知りをしない子の特徴や、その訳について考えてみましょう。

人見知りをしない子供の特徴は?

  • 他人と接する機会が多い。
  • 社交的な性格である。

それぞれ説明しましょう。

① 他人と接する機会が多い。

多くの人に触れ合う機会があり、基本的に人に慣れている場合です。

人見知りが始まる前から保育園に預けると、人見知りをしないと言われています。

園では先生や友達、お迎えに来た大人など、大勢の人と会うでしょう。

人に対して慣れが生じるのですね。

② 生まれつき社交的な性格である。

他の人から声を掛けられると、嫌がって号泣する子供。

また、顔を背けて恥ずかしがるような素振りを見せる子供。

個人差や性質によるものですね。

同様に、社交的で人と関わることが苦にならない子も。

兄弟でも、小さい頃から個性や性格は違いますからね。

 

そして、

「人見知りはしているけれど、周りが気付いていない」

という場合もあります。

泣いたり、嫌がったりしていないだけで、ジーッとしていませんか?

実はあなたのお子さんも、人見知りをしているのかも。

うちの子供も人見知りしない!

産まれてから私や主人以外の祖父母や親戚など、人と接する機会が多かったうちの子。

ほとんど人見知りをしませんでした。

外出も多かったので、街で頻繁に知らない人から声を掛けられることも。

その度に、ニコニコと愛想良くしていましたね。

保育園の説明会に連れて行ったときは、

「前に他の保育園に通っていましたか?」

と言われるほど。

物おじせず、すぐ周囲になじんでいました。

人見知りや物おじをしない

皆が構ってくれる

人に対して良い印象を持つ

ますます物おじしなくなる

ますます皆が構ってくれる・・・

というループで、どんどん物おじしない性格になっていったのでは?と思います。

幸い周りに意地悪や心無いことをする人もいませんでした。

他人は優しいという印象を、持つようになったのでしょう。

成長しておしゃべりが達者になると、社交的な性格が顕著に。

保育園の先生や友だちはもちろん、初めて会った大人、お店の店員さん・・・。

誰とでも自分からどんどん会話をするようになりました。

もともと社交性があったのだと思います。

成長した今でも、それはあまり変わらないようです。

生まれ持った性質も、十分関係しているのでしょう。

人見知りしない子供について

原因として、

  • 産まれてから家族以外の人と接することが多かった。
  • もともとの性格が社交的だった。

ということが考えられるでしょう。

そして、必ずしも自閉症の疑いがあるだとか、愛情不足のためだということはありません。

ただ仮に

  • 視線が合っても無表情のまま反応しない。
  • 抱っこしたり、あやしたりしても喜んだり笑ったりしない。
  • 一人でいても寂しがらず、後追いを全くしない。

成長してからは、

  • 周りと比べて言葉の発達が極端に遅い。
  • 特定のことや物に対するこだわりが強すぎる。

など、人との関りに問題が見られるようであれば、定期健診などで相談してみると良いかもしれません。

素人判断では、難しいところですからね。

必要以上に不安に思う必要はありませんよ。

人見知りしないことを個性の一つとして、捉えてあげてください。

温かい目でお子さんの成長を見守ってあげましょう。